verde energia

CERCA TROVA

『探せば見つかる』

「CERCA TROVA」。この言葉は、イタリア語で「チェルカ・トローヴァ」と読みます。直訳すると「探せ されば 見つからん」といういう意味です。フィレンツェにあるヴェッキオ宮殿に掛かっている絵画に関して、「レオナルド・ダ・ヴィンチの幻の壁画「アンギアーリの戦い」が500人大広間にあるヴァザーリの壁画の裏側に隠されている。』と言われており、この絵画の中に小さく冒頭の「CERCA TROVA」と隠すように書き込まれていたのだと言うのです。この壁画を描いたヴァザーリはダ・ヴィンチの信奉者だったらしく、天才の壁画を隠すことに罪の意識を感じていたようで、「必ずや後世の人が見つけてくれるであろう。」と願って、この一文を記したといわれています。

VISION


「地域の課題を再生可能エネルギーで解決する」
verde energiaは「地域の課題を再生可能エネルギーで解決したい!」という理念を掲げ、持続可能な再生可能エネルギーと地域社会の構築を目指してまいります。

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service

SERVICE


木質バイオマス発電
ドライ乾式メタンガス
農林業用トレーラーの輸入販売
小水力発電(低落差)

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FUTURE

未来に向けて

放置竹林の有効活用 x 地方創生&雇用拡大
森林事業の自動化 x コスト削減&効率化
小型バイオマス発電 x ハウス栽培のコストカット
間伐事業の計画化 × 資源再処理問題解消消

私たちは、未来に向けて、様々な資源に関わるアイデアを持っています。
ぜひ一度ご相談&お問合せください。

future

ABOUT SERVICE


小規模木質ガス化発電装置

TERI Two Stage Gasification
(小規模木質ガス化発電装置)

The Energy Research Institute 資源エネルギー研究所(以下TERI)はインドに拠点を置くグローバルシンクタンクです。TERI Two Stage GasificationはDTU(デンマーク工科大学)で開発された装置をさらに改良したものです。Two Stageガス化方式ではタールが発生する炭化、熱分解ゾーンと高温域となる酸化還元ゾーンを分割しています。この2段階プロセスによりタールの分解度を更に高めています。TERIで改良された本装置はこれまで不可能とされていた「竹」を燃料として発電できることが最大の特長です。日本各地の里山における放置竹林の問題について課題解決の一案として本装置をご案内させていただきます。

小規模DRYメタンガス発電装置

Methania DRY Biogas
(小規模DRYメタンガス発電装置)

Methania社 はチュニジアを拠点としているベンチャー企業でバイオガスとコージェネレーションのスペシャリストです。DRY Biogas(乾式メタン発酵)とは、最大25%の乾物を含む有機固形物を気密密閉発酵槽での嫌気性消化ガスのことです。本装置は、メタンと硫化水素の含有量が高い高品質のバイオガスを形成します。農業廃棄物、挿し木などの有機固形物を燃料として使用できます。また、大規模な水槽タンクの設置が不要となりコンテナ方式により貯蔵スペースはコンパクトになります。更に、大量の水を使用しないので廃液散布が不要です。 これらより日本の中山間地での畜産事業に適したコンパクトなバイオマス施設となります。

林業用トレーラー

Vahva Jassi
(林業用トレーラー)

Vahva Jassi 林業用トレーラーは林業が盛んなエストニアより輸入しています。ヨーロッパでは大型機が入れない狭い林道においてVahva Jassi のような林業用トレーラーを農業用トラクターやATVバギーに連結して機動力を発揮させて活躍しています。

VIDEO

サービス紹介映像

TERI

Methania

Vahva Jussi

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パートナー

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